小泉進次郎氏が「恩人」との2ショット公開 敗北した総裁選の結果を報告「今回の経験を糧に」

小泉進次郎氏(2025年10月撮影)

小泉進次郎農相(44)は19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が初当選した時の野党だった自民党の総裁を務めた谷垣禎一氏(80)に、敗れた総裁選の報告を行ったことを明かした。

18日の投稿に「谷垣元総裁に総裁選が終わったご挨拶をさせて頂きました。野党時代の原点をこれからも忘れずに、今回の総裁選の経験を糧に歩んでいく力を頂きました。改めて、ありがとうございました」と記し、東京都内の谷垣氏の自宅でのツーショット写真も投稿した。

谷垣氏は野党時代の自民党を総裁としてまとめ、政権復帰後の党幹事長時代に趣味のサイクリング中の事故で頸椎(けいつい)損傷の重傷を負い、政界を引退した。「石破おろし」で自民党内が分断寸前までいった末の今回の総裁選では、苦境の野党時代に「みんなでやろうぜ」と結束を訴えた谷垣氏の存在があらためてクローズアップされた。

自身にとっては「恩人」でもある進次郎氏のほか、小林鷹之政調会長も、総裁選の立候補のあいさつや支援への協力を要請に、谷垣邸を訪れていた。