国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が、20日までにX(旧ツイッター)を更新。「協力はします。約束を守る政権なら」から始まる長文を公開し、ネット上で話題となっている。
玉木氏は「協力はします。約束を守る政権なら」と前置きした上で「国民民主党は、経済成長を重視し、現役世代のために働く野党として、これらに合致する政策にならいくらでも協力します」と書き出した。
「高市総裁の経済政策が、私たちの考えに近いのも確かです。しかし、トップが変わっても同じ自民党、私たちがかつてした約束(トリガー条項凍結解除や三党合意)は未だ果たされていません。これが事実であり、現実です。高市新体制というより自民党の姿勢をよく見極めたいというのが正直なところです」と本音を吐露。
「約束が果たされて初めて協力するに値する政権が否かを判断出来るし、手取りを増やし日本経済を伸ばすスタートラインに立てると思っています。ここ数年、自民党はインフレで増えた税収を国民の懐に戻さず、物価高に対応できる政策を怠ってきました。また、社会保障制度改革を先送りし現役世代に負担を押しつける政策を続けてきました」と記述。
「維新が自民党に突きつけた12項目の要求には、『年収の壁』の引き上げも、維新がかつて主張していた高齢者の窓口負担3割も含まれていません。若い世代や現役世代を豊かにする政策が欠けています」と指摘した。
続けて「国民民主党は、『年収の壁』を30年ぶりに動かし、大学生の働き控えを無くすなど約1.2兆円分の公約は実現しました。国民民主党が政権にしっかりプレッシャーをかけていくことで、現役世代のための政策実現をもっともっと勝ち取りたいと思います。『現役世代から豊かになろう。』」とつづった上で「国民民主党は、これからも現役世代のために、日本経済を成長させるために、戦っていきます」と宣言した。
玉木氏の長文投稿に対し「見極めるもなにも、船出そのものを助けようとしなかったろ。連立組まんでも首班指名でやらせてみて、様子見すりゃいいだけなんだから。それすらしようとしなかった。自身が立民とフラフラして首相に色気だして、政策実現はいつできるのよ。見極められたのは玉木さん自身やで」「裏切られた、裏切られた、うっさいわ、確かにそうだろうけど、自民党が大きな地殻変動が起きて、まるっきり執行部が入れ替わった事は知っとるやろ、アンタを裏切った連中は皆んな冷飯喰ってるよ、そんなアンタが今やるべき事は政策の親和性の有る高市政権に協力しないで何が政策重視だよ、笑われるぞ」「だったら約束を守らせる千載一遇のチャンスだとなぜ思わないの? 向こうはどうしても協力して欲しいんだから、条件突きつけて、協議すればよかっただけでしょ。そのロジックだと、一生政策通すなんて無理だと思うけど大丈夫??」などと書き込まれていた。