元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が21日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。衆院本会議の首相指名選挙で第104代首相に選出された自民党の高市早苗総裁(64)について言及した。
「僕は高市さんと考え方が異なるところ、たくさんありますし。高市政権に懸念しているところ、たくさんありますけど、でも政治家としてあの苦しい状況の中から、権力を取ってきたっていうこの実行力はすごいものがありますね」と絶賛。
「一時期は総理もどうなるかって言われていた中で自ら、権力を取られたわけですから。これからいろいろ言われている政策、実行力というところに非常に期待できる」と語った。
「ただ反面、行きすぎのところは僕は厳しく見てきたいと思います」と補足した。
女性の首相就任は憲政史上初。石破茂首相(68)の退陣表明から1カ月半を経て政権を引き継ぐ。高市氏は直ちに組閣に着手し、皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て、自民と日本維新の会による連立政権を発足させる。物価高対策を裏付ける2025年度補正予算案の編成を指示する方向で検討している。