中大法科大学院教授で弁護士の野村修也氏(63)が21日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。衆院本会議の首相指名選挙で第104代首相に選出された自民党の高市早苗総裁(64)について言及した。
「高市さんが当選すると“女性初”って、これからつきまとうと思うんですけど、女性なのになれたっていうのもおかしいし、女性だから、この空気感の中で女性初めてでもいいんじゃないか、で当選したわけでもなくて」と切り出した。
そして「私がずっと見てきて、高市さんが徹底的に政策を勉強して積み上げてきた努力、結果がここにきてるので。女性であったっていうことをこれから強調する必要は全くなくて。本当に実力で総理になったんだと思う」と語った。
女性の首相就任は憲政史上初。石破茂首相(68)の退陣表明から1カ月半を経て政権を引き継ぐ。高市氏は直ちに組閣に着手し、皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て、自民と日本維新の会による連立政権を発足させる。物価高対策を裏付ける2025年度補正予算案の編成を指示する方向で検討している。