日本維新の会の吉村洋文代表(50)が21日、カンテレの情報番組「newsランナー」(月~金曜午後4時50分)に生出演。街の声を突きつけられた。
この日、自民党総裁の高市早苗氏が首相指名選挙の1回目の投票で、維新の強力もあって過半数を獲得。首相に選出された。
与党代表となった吉村氏に、番組では街の声を緊急アンケート。「議員定数の削減」「物価高対策」「社会保障制度改革」「副首都構想」の4つの政策について、50人にアンケートを取ったところ、物価高対策が19票、社会保障改革が17票、議員定数の削減が14票、そして、副首都構想を期待する声はまさかのゼロだった。
吉村氏は副首都構想がゼロだったことについて「わかりにくいところもあると思います。副首都が必要ですかと調査すると、7割くらいの人が必要という答えがあった。ただ、この4つでどれが必要ですかと言われると、目の前の物価高対策や社会保障改革になるのはそうなんだろうなと思います。あまり平行してやるもんではないのかなという気はします」と話した。
街の声の中には「信用していません。維新のメリットしか考えてないと思う。国民のためにと前に出しているけど、ちょっと違うような気がする」と手厳しい言葉もあり、吉村氏も「『なかなか期待できない』と思われているのも、実際に実現していかないと変わらないと思いますから、しっかりやっていきたい」と意気込んでいた。