岸博幸氏、高市早苗首相の「ベスト人事」で持論「未だに“裏金議員”という事実誤認の批判」

岸博幸氏(19年10月)

元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の誕生を喜ぶとともに、人事の「ベスト」な人選をあげた。

岸氏は「祝高市総理誕生!」と祝福。続けて「しかし、高市氏のこれまでの人事でベストは萩生田氏の幹事長代行なのに、未だに"裏金議員"という事実誤認の批判を続けるメディアや評論家が多いのに呆れる」と、萩生田光一幹事長代理の名をあげて指摘した。

岸氏はその上で「ただ、岸田、石破の両政権がちゃんと調べなかったのも悪いので、高市政権で早く決着をつけてほしい」とコメントした。

岸氏はさらに、情報サイトに掲載した自身のコラム記事も引用。岸氏は記事で、萩生田氏は「裏金議員」ではなく、当該資金を政治活動のみに使った「不記載議員」であるなどの持論を展開している。

岸氏は7月の参院選比例に自民党から出馬して落選した。