自民党の高市早苗首相(64)が24日、X(旧ツイッター)を更新。21日の首班指名後初投稿で決意表明を行った。
この日、高市氏は国会で初の所信表明演説を行った。「皆様のお蔭をもちまして、去る10月21日に第104代内閣総理大臣を拝命し、本日、『決断と前進の内閣』の所信表明演説を行いました」と切り出した。
そして「日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本の未来を切り拓く責任を担う覚悟を、日本列島を強く豊かにするビジョンを、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す決意を表明しました」とつづり、最後に「ご祝意を賜りました多くの皆様、有難うございました!」と締めくくった。
所信表明演説では野党からヤジが飛び交った。高市氏の投稿に対し「国会のヤジに負けるなぁ!! ヤジのおかげで、せっかく演説の中身がわからない時があった。本会議場に電子機器を持ち込むのは品位ないとか言うてる国会議員さん達はヤジの方がもっと品位ないですよ」「『日本の底力を信じてやまない者として』 この一文に、覚悟がある総理だと分かる。国を動かすって、本来こういう『自分の言葉』で語れる人がやる仕事なんだよな。読み上げ原稿で魂を置き忘れた人たちとは、根本が違う。応援しています。本気で日本を取り戻す気のあるリーダーを!」「高市さんいつ寝てるの?とみんな言い合うくらいご自身の思いや培われてきたキャリアを感じることができる素晴らしい表明でした」などとエールが相次いだ。