「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が25日までに自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。高市早苗首相について、改めて私見を述べた。
高市政権の支持率が高い話題になり、ひろゆき氏は「僕、“高市さんに主張する政策ないよね”っていう話をABEMAでもしたんですけど。これに反発して言われたんですけど、僕は“政策がないこと”を悪いことだと思ってないんですよね」と切り出した。
そして「要するに“これをやりたいんだ”っていうのがあって、それを実現するんだ、っていう政治家もそれはそれでいいと思うんですけど、“総理大臣になりたいです。なって日本を良くしたいです。でも具体的に何をしたらいいか分かりません!”っていうのであれば、“じゃあ、これをやったほうがいいよ”っていう政策を決めた時に、“じゃあそをれを全力でやります!”っていう、“切れるナイフ”のタイプの人って、会社員にも結構いるんですよ。“私情を挟まない”っていうのは結構重要なんですよ。なので、何らかしらを実現するっていう時だと“思いがない”とか“ひたすら淡々とこの役割をやり続けるのが俺の仕事だから、それ以外の思惑とか一切興味ない、忖度しない…っていうこのタイプは”あり“なんですよ」と続けた。
さらに「今、日本って長期政権が必要なんですよね。でも日本の経済、悪いと。なので、必要なところにお金を突っ込み、必要じゃないところのお金をけずる…っていうので、労働者たちの手元にお金が残るようにして、少子化を改善しないといけないよね、っていうのだと、政権がバタバタ変わるとほかの国との約束も守れなくなってしまうので、信用されなくなる。で、今国際社会と言うのは結構流動的なので、そこでポジションとらなきゃいけないなと。労働者の手取りを増やすにはどこかで無駄をけずらなきゃいけないんですよ。その“無駄をけずる”っていうのを割とちゃんと(自民党と日本維新の会の連立)合意書に作った…っていう、結構珍しいんですよ。これからこれを実現します、っていうのを紙で書いてきた政権って、僕が見てる限り初めてなんですよ。連立政権合意書は守らないと維新が離れるので、政権が崩壊するんですよ。なので、所信表明演説よりは連立政権の合意書の方がよっぽど重要だよね、って思ってるっていう感じです」などと話した。
ひろゆき氏は19日に実施したYouTubeの生配信でも、「高市さんは“総理になりたい人”なんですよね。“総理になって何をしたい”っていうのを明確に言ってるのをあんま聞いたことがなくて、その、なんか“こういうことやれたらいいよね”とか“こういう方針です”とかっていう、その場その場で“右側の人”が喜ぶようなこと言ってるんですけど、今までの自民党ではできなくて“高市さんがやることでこういうことを実現したい”みたいな哲学を語ってるのは…僕が見たことないだけかもしれないですけど、なんでたぶん総理になることが目的の人なんだろうなと思ってて」などと述べていた。