ラブホ密会騒動の前橋市長がXコメント欄を解放「自分でまいた種」との指摘にも律義に返信

小川晶氏(小川晶氏のホームページから)

群馬県前橋市長の小川晶氏(42)が25日、X(旧ツイッター)を更新。部下である同市の男性幹部職員とラブホテルで複数回面会していた問題を巡り、市民対話会の開催準備を進めていると明かした。

「現在、公務にあたりながら、一つひとつの課題に丁寧に向き合っています。医療・福祉・子育て・産業・雇用・食の安全など、市民生活を支える分野を着実に前へ」と書き出した上で「市民対話会の開催準備も進め、信頼回復へ誠実に取り組みます」とつづった。

小川氏はこの投稿のコメント欄を解放。一般ユーザーの「自分でまいた種ですね。しっかり受け止めてください」とのコメントに対し、小川氏は「ご指摘をありがとうございます。今回の事態を招いた責任を市長として重く受け止めています。信頼回復には時間がかかると承知のうえで、一つひとつの行動で誠実に示してまいります」と返信。

「市長さんの常識外れの行動こそが一番の課題ではないですか?」との声には、「ご指摘をありがとうございます。私自身の行動によりご不快な思いをおかけしたことを深く反省しています。市長としての自覚を新たにし、信頼を取り戻すための誠実な行動に努めてまいります」と返信した。

「がんばれ!!!」とのエールには「力強い応援をありがとうございます。皆さまの声を励みに、どのような困難にも誠実に向き合い、市政の前進に全力で取り組んでまいります」と感謝していた。

小川氏は今月20日、騒動発覚前の9月17日以来、約1カ月ぶりにXを更新。「私の行動により、市民の皆さまにご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」などとつづり、謝罪した。

小川市長は同騒動を受け、自身の報酬を任期満了まで50%減額し、続投すると表明している。