社民党副党首が主張「参議院では小野田紀美経済安保担当相のヤジが良く…自民もヤジ飛ばします」

社民党大椿裕子副党首(2025年7月撮影)

前参院議員の社民党大椿裕子副党首が27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。24日に高市早苗首相が衆参両院の本会議で首相として初めて行った所信表明演説の際起きたことで論議を呼んでいる「国会におけるヤジ」をめぐり、持論をつづった。

大椿氏は、この件に関し一部ユーザーが記した「演説中のヤジは演説を聞く者には不愉快です。相手の気持ちを思わない者がヤジを行なうのですからそういう者は参加禁止、もしくはヤジには罰則を付けるべきだと思いますね。妨害行為には責任を科すべきなのです!」というポストを添付。 これに対し、26日午前の更新で「そもそも、なぜヤジるかわかりますか?所信表明演説に看過できない点があるからですよ。それは、誤った方向性を提示していたり、確信に触れなかったり、中途半端だったり、差別的だったりする部分です。それを聞いた時に、間髪入れずに指摘・否定する事が大事。ただ聞くのは認めた事につながる」と説明した。

そして別のユーザーのヤジをめぐるポストに対して、大椿氏は「自民党席の下卑たヤジ、あなた、聞いた事ある?特に女性議員が話す時の、あの見下したヤジの気持ち悪さは忘れられないわ」と記した。

さらに「これから立憲民主党、社民党の演説はみんなでやじの連呼してあげましょう!この人たちの声が聞こえなくても良いようなので」というユーザーのポストに対しては、大椿氏は27日の更新で「ヤジは与野党関係なくする人はするので、自民党議員もヤジを飛ばしますよ。特に参議院では、小野田紀美経済安保担当相のヤジが良く聞こえていました。なぜ、立憲や社民だけ?」と返した。