元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏が31日までにX(旧ツイッター)を更新。高市内閣が長期政権になると推測し、その理由をつづった。
岸氏は「月曜の読売テレビten!(関西ローカル)でも話したが、高市総理は(運を)持っているので長期政権になると思う」と私見を述べ、「総裁選、公明の与党離脱をうまく乗り越え、総理就任から僅か10日の間にトランプ来日、APECで中韓と首脳会談というのは、運を持っている証拠」と説明。「過去に運を持って総理になった小泉、安倍は長期政権になった」と過去の小泉純一郎内閣、安倍晋三内閣を引き合いに出した。
27日の投稿では、木原官房長官が政府のインテリジェンス(情報収集・分析)活動を統括する「国家情報局」の設置に向けて検討を進める意向を示したことを受け、「高市政権が満点の出だしをする中、物価高対策への注目が高いが、安全保障に不可欠なインテリジェンス政策でもすごく正しい方向を目指している」との見方を示し、「その最初の一歩となる維新との連立合意の内容を早く実現して、主権国家として当たり前のインテリジェンスを確立してほしい」とつづっていた。