河野太郎氏「日米はその場がうまくいけば、日中はこれから」高市早苗首相の外交を評価

河野太郎氏(2024年9月撮影)

元外相の河野太郎衆院議員(62)がTBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。高市早苗首相の対中国外交についてコメントした。

磯山さやかから「高市さんは中国の習近平さんと表情が硬かったように見えたのですが、ぶっちゃけプロの目から見てどうだったんでしょうか」と河野氏に直接質問。河野氏は「日中の会談は終わった後、どうなるか。今まで中国が輸入してなかったものを解禁して入れましょうということになるだとか、後で評価をする」と答えた。

さらに「日米の場合はその場で何か、いろんな要求を突きつけられないか、その場がうまくいけば良かったね、という。日中の場合は、その後、何が起きるかで、その会談はどうだったんだろう、という評価になります」と、中国と米国の外交には差があると指摘した。

爆笑問題太田光から「米中関係は思ったよりうまくいった?」と聞かれると、河野氏は「米中はトランプさんがケンカしにいったら、殴られて負け、みたいな感じですよね。結局、中国は米国から大豆を買わなくても他から買えますよ、ってことを見せつけたし、米国はレアアースを止められたら干上がっちゃうということで、出ていったけれども、いろんなことを言っているけど、負け惜しみ、みたいな感じになっちゃった」と解説。「日中と米中はケタが違いますけど、米国はいろんなことを考えていかないといけない状況になったということ」と語った。