参政党政調会長補佐の豊田真由子氏「身を切る改革は民意を切る改革」維新の議員定数削減に言及

参政党政調会長補佐の豊田真由子氏(2025年9月撮影)

参政党政調会長補佐に就任した元自民党衆院議員の豊田真由子氏(51)が、2日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(関西ローカル)に出演。番組では自民党と日本維新の会の連立政権で実現できる政策について議論した。

維新が「連立の絶対条件」として掲げた国会議員の定数削減。衆院議員の1割減を目標に据え、臨時国会で関連法案の成立を図ると合意文書に明記した。

豊田氏は議員定数削減は大事なことだと位置づけながらも「OEDC(経済協力開発機構)の38カ国の中でも国会議員の数を人口で割ると、日本は少ないほうから3番目。問題は数というよりも質の問題がもっと議論されるべき」と主張した。

その上で、「政治とカネなどで政治不信が極まっているから議員はいらないとなっているが、実は身を切る改革は民意を切る改革でもある」と主張し、「民意を切るということをもっと丁寧に考えなければいけない」と強調した。