往年の名列車がよみがえる 大井川鐵道にブルートレイン 12系客車の営業運転開始を発表

大井川鐵道で16日から運行開始となる12系列客車の外観

大井川鐵道(本社・静岡県島田市)はこのほど、今月16日からブルートレイン塗装の12系客車の営業運転を開始すると発表した。

今年3月からはブルートレイン塗装の電気機関車も走らせている。往年の鉄道ファンを熱くした懐かしい編成の列車がよみがえる。

12系客車は1978年(昭53)に造られた。旧国鉄宮原乗車区、現在のJR西日本網干総合車両所宮原支所(兵庫)に配置された。以後、臨時団体列車や、19年まで運行されていたSL北びわこ号の客車となっていた。今年7月、大井川鐵道が譲り受けていた。

営業運転の開始にあたり、同鉄道の新金谷駅で16日に出発式も行う。