石破茂前首相が「鳥取応援団」自民女性議員の投稿リポスト「サゲ」発言の宮崎謙介氏は鳥取訪問へ

石破茂前首相(2025年10月撮影)

石破茂前首相は9日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身の地元、鳥取をめぐる元衆院議院の宮崎謙介氏の主張に反論した、自民党衆院議員の国光文乃(あやの)外務副大臣の投稿をリポストした。

7日の投稿で「石破前総理と鳥取の魅力と底力についてお話しさせていただきました!鳥取の応援団として地元茨城とともにがんばります!」と記した国光氏の投稿に反応。石破氏に何か贈り物を手渡す国光氏とのツーショット写真も、ともに投稿されていた。

石破氏は、宮崎宇治が1日に「先日、人生で初めて鳥取県に行ってきた。石破茂氏のお膝元」「鳥取の皆様には申し訳ないが、鳥取駅前の活気のなさ、インフラ整備がなされてないことから、政治家の力がないことを実感してきたところ。総理を経験されて、さすがに目が覚めたのではないかと思ったのだが」と投稿した内容を受け、2日に、この内容に反論する内容の国光氏の投稿をリポスト。国光氏は宮崎氏の投稿に対し、「鳥取に先日出張してきました」と、宮崎氏と同じ書き出しで「地元の皆さん、温かく、食べ物は美味しく、鳥取に誇りをお持ちで、すばらしい街でした。データでも国の経済的豊かさ(支出、通勤時間除く)は全国2位、医療や教育のランクも上位。地方にはそれぞれにポテンシャルがあり、郷土愛があります。多面的な評価が必要と思います」とポスト。宮崎氏の表面的な指摘に反論するように、データを引用しながら投稿。これを受け、宮崎氏はXに「言葉足らずで申し訳ないです。以後気をつけます」などと謝罪の言葉をつづり、真意をブログにつづった。

鳥取県の発表によると、宮崎氏は9日、同県を訪れ、平井伸治知事との面談や、知事から「水木しげるロード」の案内を受ける予定になっている。