井川意高氏「習近平って案外良い人間だったんだね」中国に“痛烈皮肉”炸裂

井川意高氏のXから

「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)が18日、X(旧ツイッター)を更新。中国の習近平国家主席に対し、痛烈な皮肉をつづった。

高市氏は7日の国会で、「台湾有事」について、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当するかを聞かれ、「武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になり得るケースだと考える」などと答弁した。これをうけ、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」とSNSに投稿したことが問題化。さらに、中国の外務次官が日本の駐中国大使に、また日本の外務省が中国の駐日大使に、それぞれ抗議したなどと伝えられているなど、波紋が広がっている。

また中国外務省の林剣副報道局長は13日の会見で、高市氏の答弁に対し「直ちに誤りを正し撤回しなければならない」などと発言。また中国は対抗措置として日本への渡航自粛を呼びかけ、それを受け中国の複数の大手旅行会社が日本旅行の販売を停止するなどしている。

井川氏はこうした事態をうけ、18日の更新で「習近平って 案外 良い人間だったんだね」と書き出し、「高市政権のオーバーツーリズム対策を 先陣切って 応援してくれてる」と述べた。

この投稿に対し「ほんまそれ」「皮肉効いてて好き」「習近平と意思が通じる日が来るとは」「そうか。協力してくれてたんだ 感謝しなきゃ!」「こちらから頼みもしないのに、ね」などとさまざまな反響の声が寄せられている。