元テレビ朝日社員の玉川徹氏が20日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。大分市佐賀関で発生した大規模火災をめぐり、空き家問題、人口減少について私見を述べた。
番組では、20年の調査で佐賀関に561軒の空き家があったこと、延焼した約170棟のうち70棟程度が空き家の可能性があることを伝えた。
玉川氏は「空き家が増えて、こうやってこれだけ大きな火事になるってことは私も想像していなかった」と話すと、空き家増加の原因となる人口減少について「働き手がいなくなって困るとか、経済に影響するって話は想像がついてたんですけど、こういうところにも悪影響があるのかと」と驚きつつコメント。今回の火災では、地域住民が声をかけ合うなどして避難が進んだ一方で「人口が減ってしまえば助け合いだって難しくなる。あらゆるところに影響を与えてる非常に大きな問題」と切実に語った。
高市早苗首相も日本の人口減少を「最大の問題」としており「人口減少問題はこれから、え、そんなところに?ということが出てくる可能性があるんだと思い知らされました」と話していた。