中国の日本産水産物輸入停止は「我々、食べやすくなる」経営学者はポジティブ思考

日本テレビ

経営学者の入山章栄早大教授が20日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。中国政府が日本産水産物の輸入手続きを停止したことについて、「我々、食べやすくなる」と好機ととらえた。

中国側は輸入停止について、東京電力福島第1原発の処理水に関するモニタリング(監視)の必要性を主張。ただ、高市早苗首相の台湾有事発言への対抗措置の意味もあると受け止められている。

入山教授は、「中国は今後もこういった揺さぶりをかけてきますから、あまりジタバタしないということが一番だと思います」と主張。続けて「ホタテは2年前、中国に止められて苦労したんですけど、その後、米国への輸出を伸ばして結果的にリスクを分散しているんですね。そういう対応を日本は取っていくことが大事だと思っています」と語った。

さらに「あと、水産物は今、中国がすごく買い占めているので、価格が高騰しているんですよ。これでちょっと価格が落ち着くと思います。我々、食べやすくなると思いますね」とポジティブだった。