ゆたぼん痛烈「バカなのか?スパイなのか?こんな質問をしているのはどこの政党の議員ですか?」

ゆたぼん(2023年7月撮影)

元不登校YouTuberで、現在は高校生で冒険家を名乗るゆたぼん(16)が21日、X(旧ツイッター)を更新。国会における一部議員の質問に対し、痛烈に皮肉った。

ゆたぼんは、20日の参議院の外交防衛委員会で、小泉進次郎防衛相に対し、共産党の山添拓政策委員長が質問しているシーンの一部を切り取った動画を添付している、一部ユーザーのポストを添付。

その動画で山添氏は「いや、どこにどれだけの弾薬を持ち、あるいはミサイルを配備するのか、その説明だって十分されてませんよ。日本の国内で透明な説明なんて到底されておりません。例えばですね、米国製の巡航ミサイル、トマホークが海上自衛隊基地に配備されようとしている横須賀市。12日、8つの市民団体が配備反対を国に求める請願書を3万942筆の署名とともに市議会に提出しました。“先制攻撃に用いるトマホークを持つなどあり得ない”。そういう声は現に起こってますよ。大臣、どう認識されてますか」などと質問し、小泉氏が「あの、先程山添先生が、どこにどれだけの弾薬があって、どれだけの弾がとか、まさにそういった具体的な自衛隊の運用などに関わることが詳細に明らかにすることが、我が国の利益にならない…それは安全保障の常識ではないでしょうか。では、中国は、どこにどの武器が配備されているかを透明性高く言っているんでしょうか? 全く言っておりません」などと答弁している様子が映っていた。

ゆたぼんはこれをうけ「バカなのか?スパイなのか?防衛機密を国会で話すわけないのに、こんな質問をしているのはどこの政党の議員ですか?」と書き出し、「日本共産党じゃねーか!」と続けた。

一方、山添氏は20日、自身のXを更新し、外交防衛委員会における質問について記述。「高市政権となって初めての外交防衛委員会で質問。雰囲気一変。与野党を問わず政府の軍備拡張路線に賛同し、『台湾有事』をめぐる首相発言を批判的に取り上げたのは私と公明党議員のみ。しかしこの間の一連の経過は、平和と安定のためには軍拡一辺倒でなくまともな外交こそ必要とむしろ鮮明にしている」と述べた。