政治ジャーナリスト田﨑史郎氏(75)が24日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。高市早苗首相が南アフリカで臨んだ20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で中国の李強首相と接触できなかったことに関して自民党からは「会わずに冷却期間を設けた方がいい」との意見が出ていたと話した。
高市氏は、南アフリカ・ヨハネスブルクでのG20サミットに出席した22、23日の2日間で、李氏と接する機会はなかった。
この高市氏の対応について、田﨑氏は「自民党の中では、政府と同じで、今回は会わない方が…冷却期間を設けた方がいいんじゃないか、というのが主流ですけれども、一部には、先週、外務省のアジア局長が(北京に)行ったときに、非常に怒っているような写真を撮られましたでしょ」と話すとMC恵俊彰が「あのポケットに手を突っ込んでいた」と返した。
田﨑氏は「そうそうそうそう。あんなふざけたことやるなら、こっちもやり返したらどうだ、って言うんで、そういう意見(李氏と会わないこと)があったってことですね」と話した。恵は「でも、結果的には、総理も(李氏のスピーチに)拍手されていますし、いわゆるオープンな姿勢を示されておりますしね」と返した。