高市早苗首相、ハグで話題のイタリア・メローニ首相のメッセージに謝意 SNSも歓迎

高市早苗首相=2025年10月24日

高市早苗首相は26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。南アフリカ・ヨハネスブルクで行われた20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で初めて対面したイタリアのメローニ首相(48)からのメッセージに、日本語とイタリア語で感謝の言葉をつづった。

メローニ氏から「G20で日本の高市早苗首相に初めてお会いしました。イタリアと日本をつなぐ友情の精神を新たにすることができ、大変うれしく思います」と、2人が対面した際の写真とともにメッセージを送られたのに対し、「G20の機会にメローニ首相に初めてお会いでき大変うれしく思います。メローニ首相と手を取り合いながら、日本とイタリアの緊密な関係を更に深めていきたいと思います」と、応じた。

G20の会場で、メローニ氏と対面した高市首相が自身から両手を広げて近づき、ハグするシーンは、日本でも何度も報じられた。

高市首相と同じく、イタリアで女性初の首相となったメローニ氏は右派政党の代表で、首相就任前は「極右」といわれ、政権運営への懸念を示されたが、首相となった後は現実的な協調路線にかじを切った。就任から3年が過ぎたが、トランプ米大統領ら主要国の首脳にも信頼を得て、世界の外交舞台でも存在感を示している。来年1月には来日も予定されている。

高市首相の投稿には「この画を見たかった」「たのもしい!」「メローニ首相と高市総理は、相性良さそうですね」など、歓迎のコメントが多数寄せられた。