天皇・皇后両陛下と、長女愛子さまが、聴覚障害者による世界最大の国際スポーツ大会、第25回夏季デフリンピック東京大会の水泳競技を観戦した様子が、28日までに宮内庁インスタグラムで公開された。
インスタでは、黒スーツにえんじ色のネクタイ姿の天皇陛下、ワインレッドのパンツスーツとパンプスを合わせた皇后さま、薄いピンクのドレススーツ姿の愛子さまがデフリンピックを訪れた様子を公開。関係者に迎えられ、天皇陛下、皇后さまと愛子さまが笑顔をみせながらそれぞれ手話であいさつする様子や、皇后さまが天皇陛下に会場の様子を指し示す横で愛子さまがスタッフの解説に耳を傾ける場面などがアップされた。さらに選手との懇談の場面では、愛子さま、天皇陛下、皇后さまが、それぞれ手話でコミュケーションする様子も披露された。
説明文では「令和7年11月25日(火)、天皇皇后両陛下と愛子内親王殿下は、東京アクアティクスセンター(江東区)において、第25回夏季デフリンピック競技大会東京2025水泳競技をご覧になり、その後、選手とご懇談になりました」と記された。
宮内庁は昨年4月、皇室の情報発信強化に向けインスタグラムに公式アカウントを立ち上げ、現在は227万人を超えるフォロワーがいる。