元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏が2日、カンテレ制作のフジテレビ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。自民、維新両党が今国会に提出する見込みとなった定数削減のための法案について言及した。
高市早苗首相は1日の自民党役員会で、衆院議員定数削減法案について今国会での成立を期す意向を示したが、与党案が今国会で成立するかは不透明となっている。
法案が成立する可能性について青山氏は「野党側が慎重です。定数を削減することに反対はしづらいのですが、なぜ勝手に1割という数字が出てきているのか。削減すると決めてから内容を決めるのは順番が逆など意見があり、(成立は)難しい」と指摘した。
その上で、野党が反対した場合に「自民党は返す刀解散に打って出るのか。国会終盤になってくると、攻防、駆け引きが続いてくる」と見解を示した。