囲碁の芝野虎丸十段(26)が7日、「相模原市ホームタウンアーティスト」の第1号に選ばれ、認定式に出席した。
この制度は、次代を担う人材育成に関わる活動に協力するほか、市などが開催するイベントなどへの参加、さまざまな機会を通じた相模原市のPR活動など、同市の文化芸術に関わるイメージの向上に協力すると同時に、市側はアーティストの情報を積極的に発信し、アーティストの認知度向上等の支援するもの。相模原市にゆかりがあり、国内外で広く活躍する若手文化人を認定する。
ちょうどこの日は、相模原市民会館で囲碁イベント「虎丸カップさがみはら囲碁大会2025」が実施されており、その中で実施された。期間は2027年(令9)9月30日まで。
芝野は来年1月22日(日本時間23日)にハワイで開幕する第50期棋聖戦7番勝負で、一力遼棋聖(名人・王座・天元・本因坊=28)に挑戦する。囲碁界最高峰、優勝賞金4300万円のタイトル戦に3年ぶりに登場する。