俳優岸谷五朗とシンガー・ソングライター岸谷香の長男で実業家、インフルエンサーの岸谷蘭丸が、7日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜午後10時)に出演。日中関係の悪化についてコメントした。
台湾有事をめぐる高市早苗首相の国会答弁に中国側が猛反発。日本への渡航自粛呼びかけや日本産水産物の輸入停止、日本人アーティストの中国ライブ中止などさまざまな対抗措置がとられる中、6日には中国軍機が自衛隊機に2度のレーダー照射を行った。
岸谷は深刻化する日中関係について「個人的にはもったいないなという気持ちが先行しちゃっていて。高市さんが本来やりたいであろう経済政策がたくさんあるはずが、かなりこれにリソースを取られてしまっているんじゃないかと思う」と国政への影響を指摘。圧力を強める中国に対しては「言わせておけという感じに捉えています」と切り捨てた。
また中国側の対応に「こんなの何回見たことかって感じですし」とあきれつつ、中国メディアが「琉球は歴史的に中国の属国だった」と沖縄の日本帰属を疑問視する記事を掲載したことについては「『歴史的に正しい方に』とか言いますけど、いやいや武力行使で島占領してる国が何を言ってるんだって感じですし」と私見を述べた。