参政党は10日、自民党に離党届を提出し、参政の政調会長補佐に就任していた和田政宗元参院議員(51)について、同日付で正式に参政党の党員になったことを発表した。
自民党がこの日の党紀委員会で、和田氏が提出していた離党届を受理したことを受けたもの。
和田氏は、今年7月の参院選で落選。同10月の宮城県知事選に無所属で立候補し、参政党の支援を受けて戦い、落選した。
和田氏は今月3日、国会内で参政党の記者会見に同席し、政調会長補佐としての党スタッフ入りを発表。この時は、自民党に提出した離党届の扱いの判断が完了していないとして、神谷宗幣代表は「入党」ではないと説明していた。