ジョージ・グラス駐日米大使は11日、公式X(旧ツイッター)を更新。米経済誌フォーブスが10日(現地時間)に発表した「世界で最もパワフルな女性100人」で、3位に選ばれた高市早苗首相を祝福した。
「強く有能。そして、米国にとって信頼できる友人であり味方です。フォーブス誌は今年の『世界で最もパワフルな女性』の1人に、高市早苗首相を選出しました。おめでとうございます!」と、日本語と英語でつづった。
10月末にトランプ米大統領が来日し、米海軍横須賀基地内で演説した際、トランプ氏の横に立って右手を突き上げ、海兵隊員らの歓迎に応える高市首相をとらえた写真もポストし、今回の栄誉をたたえた。
フォーブス誌は、高市首相について、日本で初めての女性首相であることや「強硬な保守派」と触れながら、「その決断は東アジアのパワーバランスと世界の製造業の安定につながる」などと分析した。
今回100人の中に入った日本人女性は、高市首相だけ。ランキングは1位が欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長、2位が欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁で、4位はイタリアのメローニ首相だった。高市首相は、「世界の歌姫」米歌手のテイラー・スウィフトの21位をも上回った。
「世界で最もパワフルな女性」の公式ホームページの表紙には、高市首相の似顔絵がスウィフトらとともに掲載されている。