小泉進次郎防衛相「アメリカの戦争長官と電話会談を行いました」X報告に反響続々

小泉進次郎防衛相(2025年撮影)

小泉進次郎防衛相が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。米国の戦争長官と電話会談したことを明かした。

小泉氏は「今朝、アメリカのヘグセス戦争長官と電話会談を行いました」と書き出した。そして「私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、日本とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました」とつづった。

また小泉氏は「言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています」と続けた。

この投稿に対し「小泉防衛大臣の記者会見で『30分間レーダー照射に耐えたパイロットと地上スタッフを誇りに思う』という強い発言に感動しました」「日ごと安全保障環境が不安定化する中、大変かと思いますが頑張ってください!」「日本のために毅然とした姿勢でいてくださり、ありがとうございます!! ここ最近の小泉大臣は、本当に覚醒しています」「日米同盟のおかげで安心して過ごせます」「これで『挑発しているのは中国側』という構図を国際社会に明確にしました」「この余裕こそが、最大の反撃です」「防衛大臣に就任してからの小泉進次郎氏の活躍が凄い」などとさまざまな声が寄せられている。