音喜多駿氏証言、エレベーター内で議員定数削減法案に関する自民大物議員の”衝撃本音”が耳に

音喜多駿氏(2023年9月撮影)

政治ジャーナリスト田﨑史郎氏(75)が13日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブルサタデー」(土曜午前11時25分)に生出演。この日出演した日本維新の会の元衆院議員で、同党の元政調会長音喜多駿氏が明かした議員定数削減法案に関する”情報”をうけ、自身の見立てを述べた。

松尾由美子アナが「音喜多さんはよく議員会館に足を運んでいて、そこで思いがけず、議員定数削減法案に対する発言を聞いてしまった、と。どんな発言ですか」と質問した。

音喜多氏は「私服で議員会館行って、エレベーターにひっそり乗っていたんですけれども、とある自民党の大物議員さんが乗ってこられて、会話していたんですよね、僕に気付かずに」と話して「『議員定数大変ですねー』みたいな話をしていたら『いや、あれは出すところまでだから』とずっと言ってたんですよ。僕は自民党内で、これだけの大物議員さんが本音を漏らすということは、最初からやる気はなかったんだろうなと痛感したという話でね」と語った。

松尾アナは「それ聞いて音喜多さん悔しかったんじゃないですか」と尋ねた。音喜多氏は「いやー、悔しかったですよ。よくもこんなまあ、パブリックな場所ではないですけれども、人がいる場で『出すとこまでだから』と言っちゃうのは脇が甘い、私はガッカリだなと思った」とヒソヒソ話を聞いてしまったことを話した。

その話を聞いた田﨑氏は「だから、音喜多さんが話を聞かれた方ね、場面を見た方ね、おそらく私も知っている方…政治改革本部の議員として活動された方じゃないかと思うんです。まとめ役の1人だった方です」と実名こそ明かさなかったが、音喜多氏は首を縦に振っていた。