【将棋】西軍が3年連続V 藤井聡太6冠「団体戦ならではの面白さ」オールスター東西対抗戦

SUNTORY将棋オールスター東西対抗戦2025を制した西軍。左から上野裕寿五段、稲葉陽八段、久保利明九段、山崎隆之九段、豊島将之九段、藤井聡太6冠(撮影・中島郁夫)

今年で5回目となる「SUNTORY 将棋オールスター東西対抗戦2025」が14日、都内で開催された。日本将棋連盟の所属棋士が東西に分かれ、ファン投票選出の3人と予選を突破した3人の計6人でチームを編成。団体戦で優勝を争う。結果は西軍が5勝1敗で東軍を下し、3年連続4回目の優勝を飾った。

西軍ファン投票1位の藤井聡太6冠(23)は中村太地八段(37)を下し、勝利に貢献した。東軍では伊藤匠2冠が山崎隆之九段(44)を下し、唯一の白星を挙げた。

閉会式で藤井は、「メンバーが心強くて、団体戦ならではの面白さを存分に感じられました。来年も良き将棋ライフをお楽しみいただければ」とあいさつをしていた。