ラブホテル面会問題で辞職した前橋市の小川晶前市長(42)が14日、X(旧ツイッター)を更新した。
小川氏の辞職に伴う市長選(来年1月5日告示、12日投開票)をめぐり、前橋市内で開かれた支援者らの集会に参加したことを報告し「いただいた思いの重さを、軽々しく扱うことはできません。時間をかけて、自分自身に問い続けながら、前橋で生きる一人として、丁寧に考えていきたいと思います」と記した。
関係者によると、小川氏は、集会で「市民のための市政を諦めることはできない」と、出直し市長選への出馬に意欲を示した。
小川氏は14日午後10時7分にXを更新。「本日、前橋で集まりの場がありました。多くの方が足を運んでくださり、一人ひとりの言葉を、静かに受け止める時間になりました」と報告。「これまでの出来事、私の判断、至らなかった点。改めて向き合わなければならないことばかりだと感じています。それでも、『前橋での暮らし』について語られる皆さんの言葉は、とても真っ直ぐでした」と反省の言葉もつづった。その上で「前橋は、誰か一人のものではなく、ここで暮らす一人ひとりのものなのだと、改めて思います。今日はその当たり前のことを、皆さんの声から、何度も何度も教えていただきました」とし「いただいた思いの重さを、軽々しく扱うことはできません。時間をかけて、自分自身に問い続けながら、前橋で生きる一人として、丁寧に考えていきたいと思います」と、前向きな言葉をつづっている。