元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏が、19日放送のカンテレ制作のフジテレビ系の情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西地区)に出演。安全保障政策を担当する首相官邸幹部が18日、オフレコを前提にした記者団の非公式取材を受けた際に「私は核を持つべきだと思っている」と発言したことについて言及した。
記者として背景を知る上でオフレコ取材の必要性を説明しながらも「ルールを守って聞かなければいけないとは思うが、この発言は核兵器に関する発言なので、参加していた社の中にオフレコでも許せない発言ということであえてルールを破った」と解説した。
政局への影響を及ぼす可能性も指摘し「野党も自民党内からも看過できないと批判が出ている」と指摘し、「これまでの政権だったら更迭という可能性が十分にあると思う」と話した。
一方で高市政権が発言した官邸幹部を「守るかどうかは分からない。守ると決める可能性もある。そのとき影響をどうコントロールするか。高市さんは難しい判断を迫られている」と指摘した。