社民党のラサール石井参院議員(70)が25日午後、自身のX(旧ツイッター)を更新。テレビの討論番組への出演オファーが来ていたが、出なかったことを明かした。
23日、フジテレビ系「ホンネ喫茶 永田町」が放送され、多くの政治家らが出演し討論を交わすなどした。その中で外国人の受け入れをめぐり、ゲストのホリエモンこと実業家の堀江貴文氏と、日本保守党の北村晴男参院議員がバトルを展開するひと幕があった。北村氏が移民を入れることについて海外の調査データなどに基づいて持論を展開すると、堀江氏が「それ差別主義じゃないですか」などと疑問を呈し声を荒げ、北村氏も「その考え方が間違ってる。差別か区別かというのは具体的な事実に基づいて検討しなきゃだめなんです」などと反論するなどヒートアップするシーンもあった。
石井氏は、この番組について感想を記したユーザーのポストを引用。「この番組オファー来てたような。いやあ出なくてよかった。いや出るか出ないか悩みもしませんでしたが。明らかな差別。民族を生産性の優劣で選別する。ナチスかよ」と記した。
この投稿に対し「いや出て自説をぶちまければよかったのでは?」「むしろ出演して正しいことを訴えるべきでは」「不法移民者はどうしたらよいとお考えですか?」「メディア慣れしている方に出演してもらい、差別発言をきっぱり否定して論破、もしくは冷静に諭して批判して欲しかったです!!」などとさまざまな声が寄せられている。