元衆院議員の山尾志桜里氏(51)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
Netflixドラマ「全裸監督」などでおなじみのAV監督、村西とおる氏との対談を報告し、感謝の言葉を記した。
山尾氏はXで、初対面となる村西氏と「月刊Hanadaチャンネル」の対談企画に参加したことを報告。「夏の選挙で村西監督の応援を知っていたから、今日直接お礼を言えてよかった!」と、国民民主党からの公認が取り消しとなり、無所属で東京選挙区から出馬した今夏の参院選での支援に感謝した。
続けて「そして、花田編集長や村西監督が『保育園落ちた』のくだりを国会で引用した私に腹を立てていた理由、背景、心情を率直に番組で話して下さって、私もじんときた」と記載。「あのブログを書いた方には何の責任もないし、あれだけのことを言って初めて政治が動き待機児童問題が解決したのは事実。一緒に活動してくれた方々の努力には感謝しかない」と前置きした上で「だけど他方、戦中戦後の日本を生き抜いて、この国の復興と成長を担い、『本当に日本は頑張った』『大病して日本だからこそ命拾いした』と感謝や誇りを感じている方の中に、あの言葉がどう響いたのかを、今日直接聞いてすごく腑におちた」と、対談の内容に触れた。
山尾氏は「媒介者としての私には、もっと色々な方の人生や感性や心情を推し量って物事を動かす術が、もう少し質問を練る努力が、ありえたようにも思った」と過去の発言を振り返りながら「新しい出会いは人を成長させてくれる。先入観を捨てて、意見に多少違いはあっても、きちんとお話しするのは大事」とコメント。「花田編集長、村西監督、この座組みを作ってくれた野中さん、関係者の方々、視聴者の皆さん、ありがとうございました」とあらためてお礼の言葉を記した。
対談動画では、村西氏は「私たちの業界では一番の人気者」と山尾氏を評価。一方、2016年に山尾氏が匿名で「保育園落ちた日本死ね」と待機児童の問題を切実に訴えた匿名投稿を国会で取り上げたことについても言及した。村西氏は当時、「なんてことを言うんだ」と山尾氏に憤りを持ったことを明かした。ただ、山尾氏が今夏の参院選で、国民民主の支援がなくなった後も、安全保障問題などを主張しながら選挙戦を戦い抜いたことに触れ「これこそ政治家だな、と。大ファン」と心境の変化を明かした。