埼玉県最大級のグランピングリゾート「グランフィルリゾーツ東武」が来年3月、同県白岡市の東武動物公園の隣接地に誕生する。日本で初めてグランピングと動物園、遊園地が合体する。
宿泊棟は、計15棟。ドームテントタイプの「アドベンチャー・ドーム」は8棟ある。家族連れや複数グループ向けで、部屋面積約97平方メートル(定員6人)が7棟、同約125平方メートル(同10人)が1棟。いずれも、東武動物公園の閉園後の園内を電動カートで周遊するとか、開演前に動物園を間近で見ながら朝食を取るといったオプションが付く。宿泊料金(参考)も明らかにしており、1室4人利用時に素泊まりで1人1万8400円から。
ヴィラタイプの「シンフォニー・ヴィラ」は3種7棟(いずれも定員4人)は、愛犬と一緒に過ごせる。こちらは同1人2万4200円(いずれ税込み)から。
この施設は、東武グループが進める沿線の魅力創出、事業ノウハウや経営資源の活用しての発展に寄与する。敷地の新たな利用や各種アクティビティも加え、地域の活性化を目指す。