佳子さま29日で31歳 ブラジル訪問など多忙1年 姉出産で“おば”にも 昨年は赤コーデ披露

佳子さま(2025年11月撮影)

秋篠宮家の次女・佳子さまが、明日12月29日に31歳の誕生日を迎えられる。

今年は6月にブラジルと日本の外交関係樹立130周年を記念してブラジルを訪問。また、得意な手話を使ったコミュニケーションもたびたび披露し、10月の国体や「手話甲子園」、「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」などで交流した。日本初開催となった聴覚障害者による世界最大の国際スポーツ大会、第25回夏季デフリンピック東京大会では、開会式後にコロナウイルスに感染し療養したが、閉会式には公務に復帰し、元気な姿を見せた。

父の秋篠宮さまは11月30日に迎えた還暦の誕生日のコメントで、佳子さまについて「娘が成人してから10年ほどたつわけですけれども、その間、いろいろな依頼をされることも多くなってきています。娘の様子や、話を聞いていると、その一つ一つを非常に大事にしながら、一生懸命取り組んでいるということがよく分かり、喜ばしく思っています」と喜んだ。

母の紀子さまも9月11日の誕生日に「佳子が彼女らしい言葉を家族にかけてくれることが度々あります。たとえば、3月に悠仁が成年にあたっての初めて記者会見に臨む前には、自分の経験を思い出しながらアドバイスをしていました。親としてほほえましく、うれしく感じました」と娘の成長ぶりをコメントで明かしていた。

両親はそれぞれの誕生日に、佳子さまの「結婚」についても言及。紀子さまは「これまで国内外で重ねてきた経験を活かして、務めに励んでもらいたいと思います。そして彼女らしい生き方、幸せを心から願っています」。秋篠宮さまは「佳子さまの結婚について話し合われていることはありますでしょうか」との質問を受け「結婚については特にありません」と答えている。

また、佳子さまの姉で、21年10月に小室圭さんと結婚し皇籍を離脱した眞子さん(34)は今春に出産。佳子さまが“おば”の立場にもなった1年だった。

昨年の30歳の誕生日の際は、宮内庁は公式サイトで、佳子さまの1年の活動報告と近影をアップ。赤い三連のイヤリングに、赤のコート、グレーのセーターとスラックスのコーディネートで赤坂御用地を散策する写真を公開した。