小沢一郎氏、「倫理観・道徳心の完全崩壊」自民党批判 旧統一教会「自民議員290人応援」報道

小沢一郎氏(2024年10月撮影)

立憲民主党の小沢一郎衆院議員が31日、X(旧ツイッター)を更新。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の徳野英治元会長が2021年の衆院選後に、韓鶴子総裁に「私たちが応援した国会議員は自民党だけで290人に上る」などと報告していたとの報道を引用した上で「自民党は嘘と言い訳で真相を闇に葬ったつもり。政権における倫理観・道徳心の完全崩壊」と厳しく批判した。

小沢氏は、韓国メディアが報じた旧統一教会の内部文書による「報告」の報道を引用。報道によると、旧統一教会では徳野英治元会長が2021年の衆院選後、韓鶴子総裁に「私たちが応援した国会議員は自民党だけで290人に上る」などと報告していたとされる。

小沢氏は、自民党と旧統一教会の関係について「結局、この問題では何一つ明らかにされていない」と指摘。その上で「自民党は嘘と言い訳で真相を闇に葬ったつもり。政権における倫理観・道徳心の完全崩壊。法治国家としての、この国の信用問題になりつつある。全容解明は避けられない」とつづっている。