日本棋院は5日、所属する囲碁棋士の賞金ランキングによる昇段者を発表した。初段から五段までの各段昇段者は2人ずつ。六段から七段への昇段は1人となっている。昇段は今年1月1日付。5日から新たな段位を適用する。
三段から四段へと昇段した上野梨紗女流棋聖はこのタイトルを初めて防衛した。国際棋戦の「SENKO CUPワールド碁女流最強戦2025」で初の世界制覇を果たすなど、国内外で活躍が目立った。
各段の昇段者は次の通り。
◆初段→二段 中根大喜、志賀司
◆二段→三段 中濱孝ノ輔、濱角響
◆三段→四段 小西理章、上野梨紗
◆四段→五段 伊了、三浦太郎
◆五段→六段 堀本満成、常石隆志
◆六段→七段 酒井佑規
【注】初段から五段までの昇段は上が賞金ランキング1位、下が2位