横浜市立金沢動物園で20年間メスと紹介のモモイロペリカン「ワカメ」遺伝子検査でオスだった

横浜市立金沢動物園の公式Xから

横浜市立金沢動物園は6日、公式サイトとSNSで、2005年(平17)にメスのモモイロペリカンとして導入した「ワカメ」に遺伝子検査を行った結果、オスだったことが判明したと発表した。

同園は「ご報告」と題した文書を発表。「モモイロペリカンの性別に関する報告です。当園で飼育する個体(愛称ワカメ)は2005年にメスのモモイロペリカンとして当園に導入されて以来、メスとしてご紹介しておりましたが、新たに遺伝子検査を行ったところオスであることが判明いたしました」と報告した。

実に20年ごしに本当の性別が判明し「ペリカン展示そのものには変化はありませんが、今後はワカメをオスとしてご紹介してまいります」と、今後について説明。「今後ともワカメ(オス)をよろしくお願いします」と呼びかけた。

SNSのコメント欄には「昨今の情勢+気候的にてっきり悲しいご報告かと思ったら」と万が一の報告かと思ったとの安堵(あんど)の声が相次いだ。さらに「『看板娘』のワカメじゃなくなりましたね」「愛称 カツオくんになるのかな」「なんと! ワカメちゃん男子だったのか 今度からはワカメ君だね」などと、人気アニメ「サザエさん」に引っかけたようなコメントも散見された。