日本維新の会の元代表で松井一郎氏(61)が8日放送のMBSテレビ「よんチャンTV」(月~金曜午後3時40分、関西ローカル)に出演。維新の兵庫県内の地方議員4人が国民健康保険料の支払いを逃れるため、負担の低い社会保険の加入対象となる一般社団法人理事に就任した「国保逃れ」疑惑について言及した。
4人は関与を認め、維新は「国保逃れの脱法的行為と捉えられる」として処分を検討している。
松井氏は「ほんとセコい」とあきれかえり、「10年に維新の会を橋下さんとやりだしたときに納税者の目線が行政運営にずれているところがあるから維新の会をつくった」と強調した。
維新の理念からズレた今回の疑惑について「まあ、どうみても制度の悪用だと思う」と指摘し、「早くバッジを外すべきだと思う」と辞職を求めた。