麻生泰氏反論、羽鳥慎一の暴行加害生徒への「過度な誹謗中傷あってはならない」発言に

麻生泰氏のXから

東京美容外科の統括院長、麻生泰氏が10日までに(旧ツイッター)を更新。各地で中高生らの「いじめ暴行」動画が拡散している件をめぐり、加害生徒への過度な誹謗中傷があってはならないという一部の意見に対し、反論した。

SNS上では今月初めごろ、トイレ内で複数の男子生徒らが笑いながら見る中、1人の生徒が、無抵抗の生徒に対し、便所の前で顔面にパンチを入れたり、右ハイキックをしたりするなどの「暴行」動画が、栃木県内の高校名とともに一部告発系Xアカウントなどに投稿され、一気に拡散。怒りの声などが沸き起こる事態になった。

この件で栃木県教育委員会が会見し、被害生徒らに対し謝罪。「同様の行為を繰り返さないよう指導していく」などとした。当該高校も、動画の生徒は自校に在籍していると認め、6日には福田富一自治が会見で「動画を視聴し絶句した」と話すなどした。

7日放送のテレビ朝日系「羽鳥モーニングショー」ではこの件を詳細に報道。最後にキャスターのフリーアナウンサー羽鳥慎一は「暴行事件になりかねない事案なので本当に許される行為ではないんですが、ただ、加害生徒への過度な誹謗中傷…これも、あってはならないことだというふうに思います」と述べ、締めくくった。

麻生氏は8日の更新で、羽鳥のこの発言などを報じた一部メディアの記事を添付。「僕はそうは思わないな」と切り出した。そして「こういう事でしか抑制できないなら暴力の現場を見たらカメラで抑えるべきだと思う。暴力を振るった結果どうなるかを皆が知っておくべきだ」と続けた。

さらに「暴力は暴力の連鎖しか生まないし、人を傷つけた事を一生悔やませれば良いと思う。やられた方も一生心の傷になるのだから。私刑結構な事だ」と持論を述べた。

この麻生氏の投稿に対し「本当に守られるべきは、被害を被った生徒だと思います。いつまでも加害者に優しい社会は、なくなってほしいです」「なんで加害者を守るんだろう?撮影してても暴力を続けるんだから晒してあげて良い」「同感です」「いじめをしなきゃいいだけのこと、それ以上でもそれ以下でもない」「暴力加害者を守ろうとする意識がどこから芽生えるのかが私もよく分からないです」「暴力は、犯罪行為。単なるイジメではない」「私も同感です。イジメをしたらどうなるか?その後の人生がどうなるか?イジメ加害者に知らしめるべきです」「被害者の親からしたら、過度でも何でもないけどな」「だって被害者は怪我や心の病気で一生身体やこころが不自由になるのに、なんで加害者こと庇うの?だったらいじめなきゃいい話」などとさまざまな意見が寄せられている。