音喜多駿氏「ラブホ問題」小川晶氏再選に複雑「懲戒された部下の男性が不憫…何らかの対応して」

音喜多駿氏(2023年9月撮影)

日本維新の会の元参院議員で、現在は「社会保険料引き下げを実現する会」代表を務める音喜多駿氏が12日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。12日投開票の前橋市長選で、小川晶氏(43)が再選を果たしたことについて私見を述べた。

小川氏は市職員(退職)とのラブホテル面会問題で引責辞職し、出直し選に臨んだ。弁護士丸山彬氏(40)、共産推薦の元市議店橋世津子氏(64)ら4人を破り再選。投票率は47・32%。任期は1期目の残り2028年2月まで。

音喜多氏は「いわゆるゼロ打ちで前職・小川あきら候補が完勝。不倫問題が必ずしも政治家にとって致命傷にならないということを示した点では、最近のポリコレトレンドに一石を投じる結果になったと感じます」と記述。その上で「ただ、懲戒された部下の男性が不憫なので、その点は何らかの対応をしてほしいところです。。」と投げかけた。

小川氏は24年2月に市長初当選。前橋の初の女性市長だった。昨年9月、市職員男性とのラブホテルでの密会が報じられ、男女関係は否定したが、同11月27日に辞職。12月17日、会見を開き、無所属での出直し市長選出馬を正式表明していた。一方で、小川氏とラブホテルで面会していた男性職員は停職6カ月の懲戒処分を受け、退職する意向を示していた。