元TBSキャスターの参院議員「どう逆立ちしても追いつけないテレビ界の巨人」久米宏さんを追悼

テレビ復帰会見する久米宏さん(2005年2月撮影)

元TBSキャスターで立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(68)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。1月1日に肺がんにより81歳で亡くなった、フリーアナウンサー久米宏(くめ・ひろし)さんを追悼した。

「国会事務所で久米宏さんの訃報に接しました。TBSの先輩でニュースキャスターとしても大先輩であり、特にキャスターとしての久米さんは原稿の読み方から、間の取り方や何気ない仕草まで計算し尽くされている様でした」と書き出した上で「どう逆立ちしても追いつけないテレビ界の巨人でした。心よりご冥福をお祈り致します」としのんだ。

久米さんは元TBSアナウンサーで、同局の人気音楽番組「ザ・ベストテン」司会や、テレビ朝日系「ニュースステーション」のキャスターとして知られる。

所属事務所が13日、公式サイトを更新し、久米さんの死を発表した。サイトには「【訃報】久米宏逝去に関するお知らせ」と題した書面がアップされた。

同事務所は「令和8年1月1日、肺がんのため満81歳にて永眠いたしました。ここに謹んでご報告申し上げます」と報告し、「生前は、皆様より格別のご厚情とご支援を賜り、本人も深く感謝しておりました」とした。

また、通夜、葬儀は「ご遺族のご意向により、近親者にて静かに執り行われました」と伝えた。続けて「故人が生前に賜りましたご厚誼に対し、あらためて心より御礼申し上げますとともに、ここに謹んで哀悼の意を表します」と記し、結んだ。