前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(77)が15日までに、X(旧ツイッター)を更新。高石早苗首相が通常国会の冒頭解散の意向を与党幹部に伝達する中、立憲民主党と公明党が新党立ち上げも視野に選挙協力する方針を固めたことを受け「自民党は苦しくなる」と指摘し、「最後に泣くのは誰か」とポストした。
冒頭解散、2月投開票となりそうな情勢の解散総選挙。立民と公明の新党は、衆院議員のみで立ち上げるとされている。公明は現職を含め衆院の小選挙区から撤退する。立民の小選挙区の候補を支援するものとみられる。
舛添氏は「立憲民主党と公明党が選挙協力すれば、自民党は苦しくなる」と指摘。「選挙は、高市首相が考えているほど安易なものではない。高いのは、高市首相の人気だけで、有権者が自民党に喝采しているわけではない」と、7割の高支持率を維持する高市政権だが、選挙での投票行動には直結はしないとの見方を示し「高市にとっても、リスクの大きな解散総選挙である。最後に泣くのは誰か、分からない」とつづった。