田﨑史郎氏「本当に政治って怖いな」解散より「こっち」立憲民主と公明の新党構想に衝撃

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政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が15日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。衆院選に向けて立憲民主党と公明党が新党結成を視野に選挙協力を進める調整に入ったことをめぐり、ダイナミックな政界の動きを「政治って怖いな」と表現した。

高市早苗首相は23日召集の通常国会早期に衆院を解散する意向を固め、14日に自民党鈴木俊一幹事長や日本維新の会吉村洋文代表にその意向を伝えた。

田﨑氏は公明と立民の新党結成の動きに驚いた様子で、田﨑氏は「こっちの方が大きいですよ」と解散以上の衝撃があったと説明。「解散の問題はこの1週間ぐらいで、大義がないんじゃないかとかいろいろ議論されてきたんですけど。立憲と公明党がここまで…来週新党結成になる可能性が高まってるんですね。ここまで来るとは全く予想してなくて」と振り返った。

また年末に取材した公明党幹部の話として「『(自民か立民か)どっちに行こうか迷っている』と。その中で『立憲とは26年間戦ってきたから、難しいよね』みたいな話だったんですよ」と立民との共闘に難色を示していたと紹介。「それが今月10日の解散報道以来ガラガラガラっと変わってきている。一気にですよ。本当に政治って怖いなと思いました」と話していた。