田﨑史郎氏、立民公明の新党首は野田氏?斉藤氏?と問われ「そうじゃないんじゃないですか?」

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政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が15日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。衆院選に向けて立憲民主党と公明党が新党結成を視野に選挙協力を進める調整に入ったことを受け、新党首を想像した。

高市早苗首相は23日召集の通常国会早期に衆院を解散する意向を固め、14日に自民党鈴木俊一幹事長や日本維新の会吉村洋文代表にその意向を伝達。その一方で、立民と公明が新党結成を視野に選挙協力を進める動きが加速する。

田﨑氏は、立民、公明両党の衆院議員がそれぞれの党を離党し、来週新党を立ち上げると説明。現在の衆院議員数は自民が199人、立民と公明を合わせると172人で、パネルでは「日本の政治の形が変わります」と田﨑氏の見解が示された。

田﨑氏は新党について「新しい党の名前、党首を誰にするか今協議を始めているところなんですけど」と状況を説明。司会の恵俊彰が「野田(佳彦)さんか斉藤(鉄夫)さんか?」と両党首の名前を挙げると、「いや、そうじゃないんじゃないですか?」と否定した。「もし新党を作るのであれば、2人ではイメージが変わらないでしょう。だから若い人か女性か。そういう人を据えた方が。新党ですから、バンと行ける要素になるだろうと思う」と私見を述べた。

田﨑氏は両党の協議の状況について「今日中には調整を終えて。今日明日で。それで新党を作りましょうという合意ができて。今日再び党首会談をやると思うんです。そこで基本合意に達して動いていくと」と説明。公明の連立離脱後から立民との間では協議が始まっていたとし「『1年、あるいは2、3年かかりますかね。でもちゃんと話していきましょうね』ってずっとやっていたらしいんです。それが高市さんの解散報道が出たので、一気に進んだということです。下地はできていた。それが高市さんが解散風をあおったことで、どんどん進んでしまった」と急転の舞台裏を語った。