斎藤幸平氏が高市外交に私見「懸念点として、米国のトランプさんが来た時には…」

高市早苗首相(2025年撮影)

東大大学院准教授の斎藤幸平氏(38)が18日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。高市早苗首相の外交についての良い面と悪い面について述べた。

韓国の李在明大統領とドラムセッションしたり、イタリアのメローニ首相には誕生日を祝って、キティちゃんグッズをプレゼントしたりするなど2国との首脳会談について、女子高生ユーチューバーのひまひまが「我らが高市さん」と絶賛するなどした。

MCの爆笑問題田中裕二が「若者たちにはおおむね印象良かったみたいですけど、斎藤さん、高市外交は良い面、悪い面、両方浮き彫りになったと」と尋ねると、斎藤氏は「良い面は若者たちが言ったように非常にポップに伝わりやすいメッセージで、やっぱり石破さんとか真面目な政治家にはできないことをやってる。話題になるし」と話した。

さらに斎藤氏は「一方で懸念点として、米国のトランプさんが来た時には、過剰に媚びてる感じになる。中国のレアアース問題なんか、習近平さんにそういうことができるか。できないと思うんです。一番話さなきゃいけないのは米国、中国、ロシアだと思うので、通用しないところはどうするのかなと思いますね」と語った。