専門編集委員「ネット、SNS…上手な政党や候補者に有利になる傾向」雪国での不利有利は?

TBS外観

毎日新聞の専門編集委員、佐藤千矢子氏が19日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。

2月に実施される選挙では1990年以来となるが、雪国での今の時代に合った選挙のあり方についてコメントした。

番組では、突然解散総選挙になることについて、各地で準備が追いついていない現状をリポート。特に北海道や東北、北陸地方などの豪雪地域は困難な状況であることを伝えた。

MC恵俊彰が「千矢子さん、今回は急だったってことですよね」と振ると佐藤氏は「準備が大変ということと、議員と話していると、運動が北国は相当制約される。やっぱり除雪してるところじゃないと走れないので、そうすると、幹線道路しか(選挙カーが)走れない。住宅街、細かいところに入っていって、ってできないし、街頭演説ひとつするのも場所が限られてしまう。運動が制約される、ってことは有権者にとっても、それだけ(候補者に)触れる期間、機会が少なくなりますよね」と話した。

さらに「ネット、SNSにたけている、そういうものを上手な政党とか候補者とかが、より有利になる傾向が出てくるかもしれません」と話した。