報ステ大越健介氏「高市総理が求めるのは国民に信任された総理の座ということのようです」

大越健介キャスター

テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)の大越健介キャスターが19日夜の放送に生出演。同日行われた高市早苗首相の会見についてコメントした。

番組冒頭、大越氏は「高市総理が求めるのは、自民党内だけでなく、国民に信任された内閣総理大臣の座ということのようです。高市総理は、今日の会見で、今月の23日に衆議院を解散することを表明。与党で過半数を勝敗ラインに進退をかけて戦うことを明らかにしました。来月8日に投開票という異例の短期決戦。真冬の総選挙へと一気に歯車が回りました」と語った。

高市氏は19日夕、総理官邸で記者会見し、23日に召集される通常国会の冒頭で衆議院を解散すると、正式に表明した。冒頭「国民のみなさん」と語りかける形で切り出した。理由について「なぜ今なのか。高市早苗が総理でいいのか、今。主権者たる国民のみなさんに決めて頂くしかないと考えた」と述べた。

高市氏はまた、「私も進退をかけます」と述べ、自民党と与党を組む日本維新の会で過半数の獲得を目指す考えを示し、自身の進退にも言及していた。