テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)の大越健介キャスターが19日夜の放送に生出演。番組最後に、同日行われた高市早苗首相の会見についてコメントした。
大越氏は「高市総理大臣、衆議院解散を正式に表明いたしました。総理として国民から信任してほしいという、そういう願いと受け止めましたけれども、超のつく短期決戦。厳しい真冬の選挙。不満の声もあがっているようです」との言葉で番組を締めた。
高市氏は19日夕、総理官邸で記者会見し、23日に召集される通常国会の冒頭で衆議院を解散すると、正式に表明した。冒頭「国民のみなさん」と語りかける形で切り出した。理由について「なぜ今なのか。高市早苗が総理でいいのか、今。主権者たる国民のみなさんに決めて頂くしかないと考えた」と述べた。
高市氏はまた、「私も進退をかけます」と述べ、自民党と与党を組む日本維新の会で過半数の獲得を目指す考えを示し、自身の進退にも言及していた。